■趣味のお話 [5] 〜淡路島・アワイチ〜

 兵庫県の淡路島をご存知でしょうか?
近年は某企業の投資の影響でリゾート開発が進む全周150kmの大きな島です。
週末になると本州や四国から大勢の観光客が訪れます。

明石から淡路島に渡るジェノバライン。人や自転車やオートバイを運びます

 
 で、ここで本題。アワイチについてです。 
兵庫県にある淡路島(一周150kmを主に自転車で)グルリと周る事です。
サイクリングに興味がない人からすれば、「自転車で150km走る」というのは狂気じみているかも知れませんね。
実際、アワイチは初心者向けではなく(こんな事言うと観光業の方から怒られるかな?)、相応に慣れた人でないときついです。平坦な道ばかりでなく、島の南部に行くときつい山道を走らなくてはいけません。

が、しかし

 とは言うものの、何も律儀に必ず一日で一周しないと楽しめない訳ではなく、半分の地点(福良)に宿をとって一泊二日に分けたり、コース自体を省略型にアレンジしたり(坂が苦手な人には100km山無しコースが定番です)と、何ならママチャリで海岸沿いを10km程度走るだけでも景色は十分楽しめます。 
要は淡路島という、ちょっとした非日常を楽しめれば何だって良い感じですね。

青い海と空…春か秋に東側の海岸から時計回りで行くのがお薦めです。

見どころ紹介

 アワイチの見どころを紹介します。長い長い150km、楽しみは景色だけではありません。

洲本市の山を越えると淡路島モンキーセンターがあります。可愛いですね。
近年はこういった案内表示が充実し、迷う事はなくなりました。
???

  

西海岸から見る夕日は格別です

注意など

 自転車で走る上では当然のように注意事項もあります。事故に注意して楽しみましょう

・季節を選びましょう:夏は暑く、冬は北西の風が問題になります。波が防波堤超えて道路にかかる時もあります。春や秋が理想です。また大雨の後は南部の山岳地帯でよく通行止めになります。

・補給や修理箇所は限られています:国道沿いを外れるとコンビニどころか自販機の数も減るので、水分や補給食は自前で用意しましょう。また自転車屋さんも同じなので、最低でもパンクの対応くらいはできるようになっておきましょう。

・本土との行き来:淡路島と本土を繋ぐ明石海峡大橋、及び渡し船のジェノバラインは天候によって不通になる場合があります。天気予報をよく見ましょう。

・交通事故:島内は狭くて路面の荒れたところも多く、そういった道路で車と並走する事になります。また近年開発の進む西海岸は商業施設からの人や車の飛び出しに注意しなくてはなりません。

まとめ

 いかがだったでしょうか?
現在の淡路島は訪れるたびに様々な新しい商業施設ができて賑わっています。
景色を楽しむのはもちろん、おしゃれなカフェやグルメを楽しむ事も存分にできます。
ぜひ訪れてみてください。

淡路観光の公式サイトはこちらです


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