■趣味のお話 [8] 〜乗鞍サイクリング〜

 自転車で行ける日本国内の標高最高地点(畳平)がある乗鞍岳。ガッツリと登ってきました。

ここはまだ1/3くらいの地点です。まだまだ登ります

標高の高い山に自転車で登るという事

 山は天気が不安定です。今回の乗鞍岳も計画立てた時からひたすら晴れを祈っていました。
その甲斐あってか、旅行の4日間のうち3日が晴天(!)でした。本当に良かったです。

ゴールの畳平はよくガスりますが、今回はほぼ快晴でした


 ところで森林限界を超え、畳平の標高2,700mともなれば空気も薄いです。
到着翌日に登りましたが、その時は寝不足・酸素不足で頭痛と戦いながらヘロヘロで登りました(登り切ってしばらくすると治りましたが)
その高山特有の症状もそうですが、登ったら次は下らなくてはいけません。何せ上は気温12度(同時刻、東京の気温35度)、風が吹いたり自転車で下ったりすると防寒効果のある上着が必要になります。
そういった登る以外の部分でも大変でしたが、それでも楽しさや感動の方が上回りました。

バッテリー残量を計算しながら登りましょう

 ところで今回はロードバイクとは別に、レンタサイクル(電動アシスト付マウンテンバイク)を借りても登りました。
「アシスト付きなら楽勝じゃない?」と思われるかも知れませんが、借りた場所から畳平まで距離が約20kmで平均勾配は6.2%、標高差が1,260mもあるので、体重が重い人などは頂上到着前にバッテリーが切れたりします。
そうなると普通の自転車より重いのでもう大変です。

グルメは?

 乗鞍周辺にコンビニは存在せず、食品スーパーや飲食店も限られているので、今回は食材を持ち込み、キッチンを借りてある程度自炊しました(私は料理できないので皿洗い係です)
付近の都市部となれば松本市や高山市になりますが、車でも結構な時間がかかるのでいちいち移動するのは大変です。現地を訪れる前に食料については計画をしっかり立てる必要がありますね。

これは宿で用意されている朝食です。健康的。

他のアクティビティ

 他には普通のマウンテンバイクの初心者講習を受けました。
普段乗っているロードバイクと違い、ラフな路面の山道を走るスリルがとても楽しかったです。
 さらに場所によってはマレットゴルフや魚釣りなどもあるのですが、あくまで自転車主体という事で今回は見送りました。

まとめ

美しい山の緑と青い空と白い雲が目に焼き付きます

 とても楽しい旅行でしたが、同時に計画の大切さも改めて認識しました。
周辺では自転車に限らず様々なアクティビティが楽しめるので、皆さんも乗鞍にぜひ行ってみてください(ちなみにマイカーで行けるのは3本滝までで、畳平まで登る事はできません。徒歩、自転車、バス、タクシーのみとなります)

■のりくら観光協会公式サイト(外部サイトへジャンプします) https://norikura.gr.jp/


 こちらは明石市にあるA, B型作業所のミューズ明石クロノスさんで、様々な利用者さんが各人の能力を活かす形で楽しく働いておられます。興味のある方はぜひ覗いてみて下さい。

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